【おすすめ台湾音楽ブログ】「台湾生活と台湾インディーズのこと。」Written by 新道さん

こんにちは!Tapioca Milk Recordsです。

 

小学生のころ。音楽の授業が楽しみでした。

 

まず、私は幼稚園の頃からピアノを習っていましたから

「実技」に関しては(正直、チョロいなぁ…)と感じていました。

 

歌をうたうことや、あるいはリコーダーやハンドベルなどの演奏も

遊んでいるような感覚でこなしていたと思います。

 

今思えば、ちょっと生意気な子供ですね(苦笑)

 

その反面、新鮮と感じていたのは「世界各地に伝わる音楽」の紹介の時間です。

たとえば、日本の唱歌「赤とんぼ」や、お正月におなじみの「春の海」から始まり

海外からは、ゴスペルあるいは朝鮮半島に伝わるアリランなど、など。

 

とりわけ衝撃だったのは、インドネシアに伝わるケチャダンス(Kecak Dance)でした。

 

ケチャダンスはインドネシアのバリ島に伝わる伝統的な舞踏劇で

「チャ、チャ、チャ」という独特のフレーズとリズムで奏でられる男声合唱に

クラスメイトの大半は爆笑していました。

 

でも私は、神秘的な響きに満ちた「声による土着の音楽」にただただ圧倒されたものです。

 

インドネシア・バリ島・ウブドゥのケチャ

www.youtube.com

  

「クラシックやJ-POPだけが音楽じゃないんだ。

 自分の心の中にも、記憶にも無い

 知らない世界の“オンガク”は、なんて面白いんだろう!!」

 

メインストリームではない音楽文化も気になる。

日本で当たり前に供給されていないものが気になる。

「その土地で暮らす人だからこそ、奏でることのできる音楽」や込められた想いを知りたい。

だって、魅力的なんだもん……。

 

Take Rock_漂流出口_阿米斯音樂祭

www.youtube.com

 

―思うに、彼らこそ台湾発のオリジナリティとして世界に誇れるバンドでは?―

漂流出口 Outlet Drift~台湾インディーズ③原住民音楽について - 台湾生活と台湾インディーズのこと。より抜粋)

 

台湾在住の日本人、新道さんは

台湾アミ族出身のインディーズバンド「漂流出口」についてそう語ります。

 

新道さんご自身も台湾でバンド活動を展開しながら

「台湾生活と台湾インディーズのこと。」では台湾現地のインディーズシーン情報を発信していらっしゃいます。

 

ご紹介のラインナップを拝見すると

インディーズ音楽の中でもアンダーグラウンド寄りであったり、

民族的なルーツを持っているバンドが多い印象でしょうか。(本日時点の感想です。)

 

また、こちらは新道さんご自身のバンド「鱷魚迷幻Crocodelia」の演奏風景。

台湾のお寺で演奏した時の映像とのことです。カッコイイー。

 

ANT~IN THE JUNGLE / 鱷魚迷幻Crocodelia 虎山Temple 2017/12/09

www.youtube.com

 

今月には台北の「虎山」で行われたフェスにも参加するなど、

幅広くご活躍中のようです。

 

f:id:guguco:20180428134702j:plain

 

 さて新道さんのブログの魅力は、知性と簡潔さです。

 

たとえば冒頭で引用させていただいたこちらの記事には

まず台湾人口に占める原住民の比率「漂流出口」のプロフィール

あるいは音楽性の紹介だけにとどまらず、メンバーの人柄も臨場感を持って伝わるエピソードなどがバランスよく凝縮されています。

(現地で活動されている方ならではの情報ですよね。すごく貴重……!)

 

読みやすく、わかりやすく、簡潔。

好奇心が、どんどん満たされる楽しさが止まりません……!

 

shindou.hatenablog.com 

 

文章には人柄が宿ると言われています。

 

私は、今のところブログから伝わってくることを除いては

新道さんのことをほぼ何も知らないけれど。

 

「すごく仕事できそう…」

…そんな感想が出てきました。

 

これからの更新もすごく楽しみです。

  

というわけで、「台湾生活と台湾インディーズのこと。」おすすめですから、

皆さん今すぐフォローしましょう♪

 

Tapioca Milk Recordsでした♪