
香港のインディーシーンから、いま最も鋭く世界へと接続しつつあるバンドのひとつ、arches(アーチズ)が5月下旬に来日する。
アジアのシューゲイズ/オルタナティブシーンで注目を集める彼らは、フルアルバム『4』のリリースにあわせて、東京で全3公演を開催。ワンマンライブを含む今回のツアーは、日本のオーディエンスにその現在地を強烈に刻みつける機会となりそうだ。
エッジーなオルタナロック的アプローチから重厚なシューゲイザースタイルまで、研ぎ澄まされた衝動と轟音美、そして圧倒的なカリスマ性を宿した佇まい。ファッション、アート、デザインへの深い造詣をバックグラウンドに、新たなオルタナティブ・アイコンを予感させる存在感で瞬く間にローカルシーンで頭角を現し、グローバルからも熱烈な視線が注がれている。日本では、2024年のBiKN Festival Shibuyaにて初来日し好演を収めている。
Jack(Vo)はイラストレーターとしても活躍し、DYGLの最新アートワークをはじめ、世界的ファッションブランドのイラストワークなど数多くの作品を手掛ける。Takuro(Dr)は香港と日本にルーツを持ち、国際的に活動するモデルとしても知られる存在だ。archesは日本の同世代バンドやクリエイターと長く交流を重ねてきたことからも、日本のシーンとの高い親和性がうかがえる。
5月26日(火)には渋谷FS.で、バンド初のフルアルバム『4』のリリースパーティー<『4』LIVE in Tokyo>を開催。初のワンマン公演となるこの日は、特別なロングセットに加え、ゲストDJとして親交の深いNatsuki Kato(Luby Sparks)が参加。濃密かつクールな空間の中で、archesの世界観を最も深く体感できる一夜になるだろう。
さらに5月23日(土)には<Shimokitazawa SOUND CRUISING 2026>への出演も決定。昼夜を通して下北沢全体を舞台に展開される大型サーキットフェスで、アジア音楽フェス“BiKN”によるキュレーション枠から登場し、日本初ステージの幕を開ける。
続く5月28日(木)には渋谷WWW/WWWβで開催される<Dial House>にも出演。オルタナティブな最前線を走る気鋭バンドを集める注目イベントで、archesと縁の深いアーティストたちとの共演に加え、会場ロビーではJackによるアートワークのエキシビションも実施予定。音楽とビジュアルアートの両面から、彼らの創造性に触れられる場となる。
最近ではパフォーマンス・スタイルを大胆に刷新し、唯一無二のフェーズへと突入したarches。轟音と美学、その両極を高次元で接続する彼らの来日は、日本のオルタナティブシーンにとっても見逃せない瞬間になるはずだ。アルバム『4』の詳細発表とともに、今後の続報にも注目したい。
公演情報

arches ワンマン公演/アルバムリリースパーティー
<『4』LIVE in Tokyo>
日時:2026年5月26日(火)
OPEN/START 19:30
場所:渋谷FS.
LIVE:arches
DJ:Natsuki Kato(Luby Sparks)
チケット:前売 4,500円 当日 5,000円(各+1drink別)
チケット受付/問合せ:https://livepocket.jp/e/arches
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<Shimokitazawa SOUND CRUISING 2026>
日時:2026年5月23日(土)
場所:下北沢 全16会場
公演詳細:https://soundcruising.jp
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渋谷WWW/WWWβ
<WWW presents Dial House>
日時:2026年5月28日(木)
場所/出演者:
WWW:the hatch / arches / computer fight
WWWβ:Deadbeat Painters / Modern Jazz War
Exhibition:ipchingfung(a.k.a. Jack / arches)
公演詳細:https://www-shibuya.jp/schedule/019671.php
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Arches official Instagram:
https://www.instagram.com/___arches___