
アジアの新星がコザに集結──第1弾ラインナップで20組を発表
台湾のヒップホップシーンで注目を集め、2025年の金曲奨(Golden Melody Awards)で最優秀新人賞を受賞した someshiit 山姆 が、2026年1月30日〜2月1日に沖縄・コザで開催される国際ショーケース・フェスティバル「Music Lane Festival Okinawa 2026 / Trans Asia Music Meeting 2026」に出演することが発表された。
今年の出演者募集には、TuneCore Japanの協力のもと、国内529組・海外106組、合計635組もの応募が集まり、その中から選ばれた才能あふれるアーティストがステージに立つ。
第1弾ラインナップには、someshiit 山姆のほか、
- デビュー直後から話題を呼ぶBillyrromのギタリストRinによるソロ・プロジェクト aint lindy(JP)
- 沖縄出身のマルチ・アーティスト ロマンチック中毒(JP)
- エレクトロミュージックを基軸に、民族音楽や民謡などを掛け合わせたオルタナティブな楽曲を展開するHUGEN(JP)、
- Michael Kanekoを中心とした新ユニット brkfstblend(JP)、
- フェスティバルパートナーとして連携するインドネシア「LaLaLa Festival」推薦の ANNISHA(ID)
- 韓国「Busking World Cup」推薦の Asian Spice House(KR)
など、個性豊かなアーティスト20組が決定。最終的には約60組が出演する予定だ。
今回の審査には、竹内将子氏(AsianBreeze DJ & Coordinator)、松本侃士氏(ライター)、伊是名優子氏(FM沖縄ディレクター)、堀 巧馬氏(TuneCore Japan Marketing Director)の4人が参加。AsianBreezeのDJ & コーディネーター 竹内将子氏 は、今回の選考についてこう語る。
「過去最多の応募数だった今年、審査員のお声掛けをいただきました。少し戸惑う気持ちもありましたが、真摯に応募音源と向き合い、時間を掛けて丁寧に聴かせてもらいました」
日本、そしてアジア各地の音楽フェス会場に自分がいると想定し音源を聴く日々、それは想像を遥かに超える作業で容易ではなかったという。そして竹内氏は、自身が敬愛する台湾のロックアイコン・伍佰(WuBai)の言葉を引用する。
「参加したときはまだ誰も知らないが、この道のりを辿らなければ、未来はどうなるのか? それは永遠に分からない」
2026年、MLFOのステージをステップにアジアを飛び越え世界へ翔ける未来を心から期待しています!
アジア各地のシーンから飛び立った新星が、沖縄という「アジアの交差点」でどんな未来を切り拓くのか、大きな期待が寄せられている。
「Music Lane Festival Okinawa」は、沖縄市コザを舞台に、アジア各国からフェス主催者やプロモーター、レーベル関係者らを招き、アーティストと業界をつなぐショーケース・フェスティバル。
2026年の舞台に立つアーティストたちが、コザからどのような物語を描き出すのか──アジア音楽シーンの未来を占う注目のステージとなりそうだ。
「Music Lane Festival Okinawa 2026 / Trans Asia Music Meeting 2026」開催概要
日程:2026年1月30日(金)〜2月1日(日)
会場:ミュージックタウン音市場ほか(沖縄県沖縄市コザ)
出演:第1弾として20組を発表(最終的に約60組)
チケット発売開始:2025年10月10日(金)予定