どうもこんにちは、タピレコです。現在、台湾高雄市内よりこちらの記事をお届けしています。
3月23日(土)〜24日(日)、台湾・高雄市にて台湾最大の音楽フェス「大港開唱 Megaport Festival」が開催されています。
昨日に続き、最終日となる本日も各所で熱いステージが展開中ですが、当記事では「Empty ORio」というバンドの様子についてお伝えします。
少し話は反れますが、このような情報発信を続けていると、現地の音楽関係者がお友達になってくれることもあります。
そして、現地フェスの際にはタイムテーブルについて相談することも。
Empty ORioは15:40より、入り口からほど近い屋内ステージ「女神龍」への出演でしたが、この時間帯、タイムテーブル上には気になるアーティストが重なっており、大いに悩みました。
そこで、前述の友人に「誰を見に行こうか迷ってるんだけど、おすすめしてもらえると助かるー!」と相談したところ、友人は迷わずこう答えました。
「Empty ORioだね」と。
Empty ORioは、台湾国内で人気の高いインディーズバンド「滅火器 Fire EX.」のギタリストOrioがメインボーカルをつとめるバンドです。
バンド名をそのまま日本語に翻訳すると「空っぽのOrio」となります。
前知識一切無しで見に行ったので、失礼ながら「ギターだけどボーカルもやってみましたみたいな、お遊び的な感じかしら…?」と思ってたんですが、違った。全然、全然前々全然遊びではありませんでした。
很※本気のステージが很※たのしかったです!!!!
※「很」とは…中国語で「とても」という意味の形容詞。
音楽性はメロコアを基本にレゲエ要素を取り入れた楽曲もあり、バラードよりの曲もありでオーディエンスの目と耳を釘付けにする工夫・パフォーマンスが随所に散りばめられており…
と冷静を装って書いてはみたのですが、ぶっちゃけ私もずっと釘付けでした!楽しかったー!!!
たとえば、セットリスト序盤の曲で、レゲエ調のフレーズに変わるところがあるのですが、Orio氏がちょこまかと踊りだしたときは「え、そこまでやるの!?器用かよ!?」とおどろきましたし、楽しすぎてストレスが吹き飛びました!もちろん会場は大盛り上がり。
そして私が感じたのは、PAさんがすばらしいということです。
こういったフェスの場合、比較的「音響の調整が大変なのかなあ」という印象を受けることもあるのですが、Empty ORioはめちゃくちゃ音が良かったです!
(スタッフさんからお聞きしたところによると、Fire.EXと同じPAさんだそう)
ステージ上にいるメンバーも関係者も含め全員が本気のEmpty ORioのステージはとにかく楽しく、Empty(空っぽ)なところなんてありませんでしたよ!
以上、現場からお届けしました!再見!