台湾・高雄出身、オルタナ・ポストパンクなサウンドに情熱的な台湾語のボーカルが合わさり、唯一無二の台湾ロックサウンドを生み出すバンド、拍謝少年 / Sorry Youth。 台湾の各音楽フェスではヘッドライナーとして出演し、主要な音楽賞も数多く受賞するなど…
Tapioca Milk Recordsが発信する人気の台湾インディーズ音楽プレイリスト「Taiwan Indies Music Map BEST」を、2023年版にリニューアルしました。
(追記)2023.2.23 ルールを一部updateしました このたびTapioca Milk Recordsでは「Taiwan Indies Music Map BEST」を2023年版に進化させるにあたり、皆さまからの投稿を大募集することをお知らせいたします。 本日から2月28日(火)までの間、「2023年も、…
中国語学習アプリ「Super Chinese」の使用レポート後編。3週間後の変化は…?
中国語学習アプリ「Super Chinese」のレビューです。率直に書きました。前編では、ダウンロードから軽く触ってみた感想をお伝えします。
今年8月~10月に寄稿した台湾音楽関連の記事を紹介します。最近聞いている音楽の紹介も!
11月19日・20日開催【THE PIANO ERA 2022】にCicada(台湾)の来日が決定ーピアノ音楽の現在と未来に出会うフェスティバル 2022年11月19日(土)・20日(日)に東京都目黒区・めぐろパーシモンホール 大ホールで開催されるTHE PIANO ERA(ザ・ピアノエラ)に…
こんにちはー!中村です。 台湾三十ヵ所を巡って演奏活動を行い、ローカルのシーンにめちゃくちゃ入り込んで演奏活動を展開するトンコリ奏者Bie Suoさんにお話を聞きました! その取材の様子を、Qeticさん向けの寄稿では長めの記事にPodcastではよりポップな…
2022年5月22日配信、【タピレコのオフレコ#7 台湾ミュージック専門のDJさんに豆知識を披露してもらった! guest: @yukitten22】の書き起こしをお届けします。 タピレコのオフレコ#7 台湾ミュージック専門のDJさんに豆知識を披露してもらった! guest: @yukit…
Tapioca Milk Recordsが発信する人気の台湾インディーズ音楽プレイリスト「Taiwan Indies Music Map BEST」をリニューアルしましたのでお知らせいたします。
photo by Etang Chen ホンユーとジゥンチーの兄弟による台湾の音楽ユニット、Mong Tongが2017年に活動をはじめてから約5年が経過した。代表作『秘神 Mystery』『台湾謎景 Music from Taiwan Mystery』に見られる、台湾の80年代のオカルトブームと台湾の伝承…
photo by Etang Chen この記事は、「Mong Tongが語る、東洋から生み出す音とミュージシャンのコミュニティ」の中国語版です。日本語版はこちらのリンク(https://www.tapiocamilkrecords.jp/entry/interview-mong-tong)からお読みいただけます。 由洪御、郡…
2022年4月28日配信、【タピレコのオフレコ #5 台湾の「雨」が見える音楽】の書き起こしをお届けします。
2022年4月24日配信、【タピレコのオフレコ #4 台湾の「雨」が見える音楽】の書き起こしをお届けします。※放送に収まりきらなかった笛岡さんへのインタビュー内容も記載します。
2022年4月17日配信「#3 台湾出身バンドマン、Caravanity Tomoさんに日本での活動を聞いてみた!(Guest: @tomo331511)」の書き起こしをお届けします。
2022年4月10日(日)、東京都世田谷区の帆帆魯肉飯で、台湾のオルタナティブ・ロックバンド拍謝少年(Sorry Youth)のファンミーティングが開催されました。 今回は当日の様子をレポートするとともに、主催者ROCK MADE inc.の木村さん、開催場所である帆帆魯…
Spotify Podcast「タピレコのオフレコ!」をスタートします! Tapioca Milk Recordsでは、2022年4月12日(火)より中村めぐみによるPodcast配信「タピレコのオフレコ!」をはじめますのでお知らせいたします。 コンセプトは、音楽×アジア×ストーリー いま、…
必ず訪れる、思い通りにならない、理解できないとき。私たちは行き詰っているのではなく、ただお互いを探しているだけなのかもしれませんね。 總會有那些不順遂也無法理解的時刻,也許不是卡住了,只是我們還在尋找彼此。 (「⽔逆 Mercury Retrograde」のア…
この記事は、台湾の現地メディア、Fresh Musicに2020年7月26日に掲載された「我們有了阿妹有了Jolin,但還沒有像Björk的Star — 專訪9m88」を許可を得て翻訳したものです。記載されている情報はすべて当時の情報に基づきます。 9m88は、台湾大手カラオケチェ…
「みんなに伝えたい!2021年、私のアジアの1曲」結果発表。2週間という短い期間で56名の方から熱いメッセージが到着。
読者様投稿企画!「みんなに伝えたい!2021年、私のアジアの1曲」を募集し、2021年を締めくくるSpotifyプレイリストを作成します。
タピレコの中の人ですー! 10/30、Taiwan Beatsプレゼンツ「台湾音楽日々」トークイベントにゲストとして出演してきました。 土曜日の夜、お忙しい時間にご覧いただいた皆さま、ありがとうございました。 100名くらいお申込みいただいていたと聞きました。す…
2021年、ゲシュタルト乙女のインタビュー。「生まれ変わったら」のMVについて、音楽制作について、日本と台湾の違いについて。
少し昔まで、「台湾の音楽はよくわからないもの」というイメージがあった。 バンド同士のつながりがよくわからなかったり、「中華圏のグラミー賞」と呼ばれている音楽賞があるものの情報が多すぎてよくわからなかったり、制作側のことがよくわからなかったり…
台湾インディーミュージシャンの可能性を広げる祭典 第12回「金音創作獎」ノミネートアーティスト発表 現在の音楽トレンドとなるGIMA ▆第12回「金音創作獎」ノミネートアーティスト一覧 というわけで 金音創作獎official site 台湾のインディーズ音楽アワー…
中の人こと中村です。こんにちは! 10月1日に、いつもお世話になっているQeticさんで、寄稿記事が掲載されました! 注目の台湾映画・台湾ドラマを彩る音楽4選!NetflixやAmazon Primeで視聴できる作品も | Qetic qetic.jp 今回はTAIWAN BEATSのサポートで、…
台湾と日本の間には、それなりの歴史がある。だから、台湾音楽の歌詞の一部として日本語が使われることは珍しくない。とはいえ、DIYで全日本語詞を作り、かつJ-POPの影響で歌うバンドは珍しいし、かなりすごい。 観測範囲では、ペトロールズやSpangle call L…
わざと顔を合わせないことで安心する 故意不看清你的臉 這讓我感到安全いつか君は僕の元を去るだろう、だから想わずにはいられない 有天你離開我身邊 才不會想念 -Tizzy Bac「失速人生」 1990年代に、ロック=ギターという既成概念を変革したバンドといえばBe…
「鱷魚迷幻」「YUFU & The Velvet Impressionism」のギターボーカルとして活動してきたYufu(陳郁夫:チェン・ユーフー)が、2021年6月に6曲入りEP「To My Penpal」をリリースしました。
2021年8月4日に日本盤がリリースされた拍謝少年「向かい風・追い風」(原題:「歹勢好勢」)を紹介します。